Superfly : Beautiful YouTube Cover

Superfly : Beautiful YouTube Cover

2025/05/11 今週の歌みた更新しました。  

Beautiful(Superfly) 

作詞(Lyricist)  :越智志帆 (Shiho OCHI)
作曲(Composer) :越智志帆 蔦谷好位置(Koichi Tsutaya)
編曲(Arrangers):蔦谷好位置(Koichi Tsutaya)

YouTube投稿ー第46弾

SuperflyさんのBeautifulを歌ってみました。 

一般企業に務めながら、週1本ペースでYouTube投稿を続けているので、歌の練習時間が十分には取れないのが現実です。それでも、1曲、1曲、「私ならこう歌う」という視点で、出来る限り煮詰めるようにしています。

この曲は、イントロのギターのアレンジとシンプルだけどインパクトのあるドラムのアレンジがカッコイイなと思って選んだのですが、歌に関しては、正直、どう歌っても上手く歌えない感じでした。

音域が特に広い訳でも、メロディが複雑な訳でも無いので、テクニック面というより、多分、歌の歌詞に心から共感出来ないからかも知れません。歌を歌う事は自分にとって、生きる為に必要な事です。好きとか楽しいとか、そんなレベルでは無いです。人前で歌う事も特に抵抗は無いし、歌手は中心で目立つのが好きな人というイメージがあるかもです。 私は結構地味な性格なので、「私でいい。私を叶えて生きて行く」みたいな強気な言葉にどうも上手く乗れないのかもですね。

ただ、今の日本の社会の状況を考えると、日本人が「日本人で良い。日本人である事を叶えて生きて行くのさ」という強い覚悟で、韓国、中国、クルドなど、自分の主張ばかり押し付けて来る外国人が大量流入している状況を、確実に打破していかなくてはならない。

そういう意味で、日本人全員に対する「応援歌」になるかと思いました。

テクニカル的コメント

この曲は、メロディの使用音域帯としては、かなり高音よりです。F5までは使っているようです。通常の発声法では、日本語をはっきり歌うのが難しい音域帯になりますね。日本語は英語など中間母音の多い言語と異なり、高音でも名良は子音と母音の形成が必要です。必然的に、オリジナルの歌手の方も、きちんと歌おうとしているようですが、明瞭さには欠けているようです。そういう意味では、今回の曲は、高い音域を、はっきりとした日本語で歌うデモンストレーションにはなったかと思います。

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